久々に散人をやっていたら、ボスお題多くてさくさく。
友人に最近ボスお題率高くない?といわれて、そうかもとも思いますが・・・旅団クエも相変わらず多いです。たまたまなのかなとも。
15回目で自らストップさせて、旅団狩りにいってきました。
迷夢の森で栗拾い。という名のバリード・アルバリード狩り。
組んでた3人とも雲長使用中だったためか、栗やら皮が豊作でした。
やあ、お金の減らない職業って、すばらしいですねえ。一気にお金がたまりました。
職は陰陽師49(ほかの人も48-49)だったですが、まだ3人ならのんびりまったりあげるにはイケル・・・(笑)
楽師の上位のだけかけて火力も回復補助もやっていたのでまったり・・・だったかというとかなり数時間後に疲労困憊していたのですが、忙しくて。
途中、人が増えて楽師をかわってくれたあとはちょっと楽でした。
狩りは楽だったけど、メンツ的な部分が複雑でちょっといづらかったー。
まあ人間関係長いと微妙な関係というものもできるもので、元流派長とか恋人の元カノとか。決して悪い関係なわけではないけど、微妙・・・(笑)ていうかそのへん複雑すぎて周囲の身内にもいってない・・・。ひとりで微妙がってる・・・。
いやな関係なのではないけど、いったらいろいろ説明が面倒な人間関係ができつつあるような。
いやいや、コトワリさんはあまりロールプレイにはまらないひとなので、恋人関係も非常にさっぱりとしているのですが(相手もそうであるとこが気楽でよろしい)。お互い流派仲間のほうが大事で、頻繁に遊ぶこともないし。
ロールプレイもやったら楽しいかもですが。
いつも思うのですが。
誘う、という行為はいつでもリスクを伴っていて。断られたら自分を傷つけるリスクね。がっかりとか、そういうの。
そういうリスクを犯して人を誘う立場になってくれる人はエライ人なのだと思います。
コトワリさんはいつも誘ってくれる友人に地味な尊敬のキモチをもっているので、なんとなくこぼしておきます。
そして誘われるのをまつだけは怠惰さなのです。自分を傷つけない怠惰さ。
誘うヒトは偉いのですという持論。
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